なら…

お手並みを拝見させてもらおうかしら…

さぁ、私の肛門に舌を這わせて気持ちよくして頂戴!


杏子「オメーの部屋ひでぇな」

ほむら「放っておきなさい。それと出て行きなさい。」

杏子「へいへい。じゃ、コレな」 ガチャガチャ

ほむら「えっ、なにこれは…」

杏子「ケツを開発するのに必要な機材だってさ」

ほむら「こんな大きなアナルプラグが入ると思っているの!?舐めるだけだと思ってたのに…」 カタカタ

杏子「じゃ、とりあえず頑張れ」

ほむら「起きるわ!起きるからソレはだめ!私の拳より大きいじゃない!そんなの入らないわ!」
ほむら起きないとアナル開発するぞ2