私の足の指を舐めるのよ!

嗅いだあとで構わないから、指の隙間まで丁寧に舐めて頂戴。


杏子「オメーマジで狂ってるな」

ほむら「気持ちいいのよ。すごく。」

杏子「へ、へー…どのくらい?」 ゴクリ

ほむら「興味があるのね?教えてあげるわ。正直…」

杏子「正直?」 ドキドキ
ほむら「声が出てしまう…ハッキリ言うとイキそうになるレベル。」

杏子「ま、マジかよ…」 カァァ

杏子「って、別にどうでもいいし!///」
(いかんいかん。変なことを想像してる場合じゃねぇ)

ほむら(えっ…まさか賢者タイム?)
ほむら足の匂い嗅がせろ2