そこであなたには……
ひとりではどうにもならないところを…お世話になりたいのよ。
まぁ…あれね、端的に言えば……
セックスよ。
オナニーでは駄目、やはりセックスを知ってしまうと戻れないわ。
杏子「体目的の女とか……」
ほむら「違うわ!ここにはちゃんと、愛情があるのよ!///」
杏子「ふーん」
ほむら「私の顔を見なさい!これだけの美少女よ?相手を選ばなければ不自由などしないわ!」
杏子「そこはまぁ」
ほむら「んもう!○が好きだから○とセックスしたいのよ!わかるでしょう!?」
杏子「わかるよ。最初からそれくらい素直に言えばいいのに」
ほむら「ぐっ…///」
ほむら養う2