こ、怖いよ…

誰か助けて…



ほむら「ヘタに近づいたら殺されるわね…」
さやか「あんた“最高の友達”なんだろ。さっさと助けに行ったらどうなんだ」
ほむら「黙りなさい残念。すでにあなたのような下郎が口を挟める状況ではないのよ。」
さやか「下郎ってなんだよ…下郎って…」 プルプル
まどか**怯え顔