ん、いいよ

それじゃ、今日は私が上なんだね

あまりこっちはしてないからうまくできないかも…色々教えてね♪


ほむら「自信を持って。私が隣でサポートするから。」 サバァ

まどか「いつから入ってたの?」

ほむら「さっき鹿目詢子が入ってきたわね。」

まどか「ずっと息止めてたの?よく生きてるね」

ほむら「ふふ。さて、お互いに気持ちの良い乗り方をレクチャーするわ。」 キリッ

まどか「はい先生!」
まどかに乗られたい