まどかを自分のものと勘違いしているようね。

あなたにまどかを売る権利などないわ。


まどか「権利とかよくわからないけど、売られなくないよ…」

ほむら「安心して、まどかは私が守るわ。」

まどか「○くんがいてくれれば安心できるんだけど…」

ほむら「遠慮しないで。」


さやか「お、今回はまどかも頑張ってるなぁ」
マミさん「暁美さん頑張って!」
杏子「お前けっこうひでぇな」
まどかを売る