またまたそんなこと言って

私が悲しむよ

それじゃ足りないの？


ほむら｢私も悲しむわ……と言いたいところだけど。｣

まどか｢なにかあるの？｣

ほむら｢死に方次第では、ご遺体に向かって放尿するくらいはするわね。｣

まどか｢えぇ…どうしてそんなひどいことするの｣

ほむら｢私たちになんの相談もせず自殺なんかしたらやるわ。文句ある？｣

まどか｢あ、ないや｣

ほむら｢でしょう？まどかも一緒にどう？｣

まどか｢私はしないよ｣