うん、お仕事するよ

私でも誰かの役に立てるなら、それはとっても嬉しいなって!


ほむら「パンツを穿いて、軽く運動して脱ぐ仕事なんてどうかしら?」

まどか「そういうのはちょっと…」

ほむら「でも多くの人が喜ぶわ。絶望から救われる人もいるかもしれない…」

まどか「ほむらちゃん…」

ほむら「あなたは他人の希望になれる。その素質があるのよ!」 キリッ

まどか「でもパンツは嫌だよ」

ほむら「そ、そう…(個人的には非常に)残念だわ。」
まどか働け