私の体重は変幻自在でゲソ

この腕の輪っかを動かすと… カチカチ

栄子、ちょっと抱っこしてくれなイカ?


栄子「ああ…よっ!」 グッ

栄子「なにっ!?ぐぎぎぎ……////」 グググ

イカ娘「恐れ入ったでゲソか?この状態で体重を乗せたパンチを壁にうつと……」 グッ

栄子「そんなことしたら姉貴が来るぞ」 ニッコリ

イカ娘「きっと木っ端微塵になるでゲソ。危ないからやめておくけど…」
イカ娘体重