お主ならそう言うと思ったでゲソ!

じゃあさっそく耳を上にして横になるでゲソ

痛くせず、耳を完璧な状態にしてあげようじゃなイカ♪ ウネウネ


栄子「へー本当に器用なもんだなー」

イカ娘「○は大切な仲間でゲソ。耳に不自由を感じるというなら、手伝うのは当然じゃなイカ…」 ホジホジ

栄子「お、おう…」
(なんて真剣な顔を…こりゃそっとしておいてやったほうがいいな)
イカ娘耳かきして4