な、なによそれ……っ!///
おしっ……をティーポットに淹れるなんて、
あなた本当にどうしちゃったの…///
姫子「いちごのを飲みたいんでしょ。飲ませてあげたら?」
いちご「そ、そんなことできるわけないでしょ。どう考えてもきたないし…」
律「いちごは別にきたなくならんだろ」
いちご「そういう問題じゃないよ……」
唯「そうだよ。キスしづらくなるじゃん」
律「あそっか」
姫子「たしかに自分のおしっこ飲んだ口とキスするのは抵抗あるよね~」
いちご「あ、いや、そういう問題でもない……んだけど…///」
(それもあるけど…)
イチ茶2