私…

チン……のお世話をした覚えはないよ


アカネ「エリを想像しながら……アレしてるんだよ」

エリ「ちょっ……な、なんてこと言うの…///」 カァッ

三花「あ、わかるんだ」
アカネ「ちょっと意外だった」
エリいつも息子がお世話になっております2