実はそう…なのかもしれない

キツい練習に喘ぎながらも、達成したときの快感が忘れられなくて…


アカネ「そのプレイに他人を巻き込まないで欲しいんだけど」

エリ「気持ちいいことは仲間で共有するべきだと思った」 キリッ

三花「その気持ちだけで十分だよ…」
エリはマゾ