いきなり走り出してさ

私を置いてっちゃうなんてひどいよ


アカネ「で、息も切らさず○君の真後ろを追いかけてきたわけか…」

エリ「そりゃあね!」 ドヤ

三花「頼もしいねぇ…」
エリは置いてきた