残念だけど、今日はコレなんだよね~

お茶はまた別の機会に!


アカネ「これはあれだよ。エリのオシッコをティーポットに淹れてあげればいい」

エリ「ア、アカネ…自分がなにを言ってるかわかってるの?」

アカネ「もちろん。これはそういう催促だから」

エリ「そんなの飲みたがるなんて……」

アカネ「愛だよ愛」 ウンウン

エリ「ぜ、絶対しないよ!私はやらないからね!///」
エリ茶