そ、そうよぉ!

私が得意なのは責め!

だから!私が上で主導権をぉ…はぅっ!



雪華綺晶「上で主導権というより、乗せられて突き上げられているだけなのでは?」

蒼星石「うーむ、どう見ても彼女は『終わりのないディフェンス』をやってるよね」

雪華綺晶「あの格好でいくつもの朝を迎えてるのでしょうね」 ニッコリ


水銀燈「あんたたちぃ…覚えておきなさいよぉ…」 ユッサユッサ

雪華綺晶「かしこまりました」
蒼星石「目に焼き付けて置くよ」 ニッコリ
オフェンスに定評のある水銀燈