よし、なら君にはとっておきのザクを出そう

シャア大佐のジオングよりも強いぞ

あとは君の腕次第…


さぁ、行け!

私のヒドラザク!


梓「えぇっ!アレ、乗れるんですかァーっ!」
(なんて羨ましい…)
ザクに乗りたい2