『きさまー!

私と付き合っているのに、黒髪ロングをナンパとは何事だっ!』


――――

まったくもう、私だったからよかったけど、

よその人だったら大変なことになっていたかもしれないんだぞ


唯「よその人がよくて声をかけたんじゃないの?」

澪「そ、それはダメなんだぞ…」
ナンパしたら澪だった