な、なにぃー!

私は女の子だからホモじゃない!

しかし女の子だから男の子と付き合いたい!

これはどうすればいいんだ!


梓「あっ!分かりました!」
澪「おお!」

梓「我々はノンケでもホモでもない…つまり、好きにしろってことです!」
澪「よし、そういうことなら残ろう!」

梓「じゃ、私はお先に失礼しますね。お疲れ様でした」
澪「えっ」

\澪先輩って実はホモだったんですよー/
\な、なんだってー/

澪「お、おのれ梓めぇー!」
ノンケは帰ってくれないか