憂「次は包丁でチョコを細かく刻む作業だよ。」
唯「ほ、ほうちょう……」 ブルブル
憂「そんなに怖がらなくても大丈夫だよ。使い方を間違わなければとても便利な道具なんだからね?」
唯「う、うん…やってみるよ」 ザクザク
憂「おねえちゃん、けっこう上手だね。」
唯「あれ?意外と怖くないよ」 ザクザク
憂(やっぱりおねえちゃんはやれば出来る子だよ!)
唯「できたよ!」 フンス
憂「じゃあ次はクルミを刻むんだよ。こっちは少し粗めに刻むように意識してね。」
唯「はーい♪」 ザックリザックリ
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