梓『今、なんだか私を悪者にしようしませんでしたか?』

澪「いや、してないぞ。か、勘違いじゃないのか?」

梓『おかしいですね。私の直感がそう囁いていたんですけど。でも違うならいいんです。失礼しました。』

澪「あ、うん」

梓『それじゃお互いに頑張りましょうね!負けませんよ♪それでは』 ピッ

澪「……あいつはエスパーか。あ、そうだ!電話ついでだし律に電話してみよう!律なら私の力になってくれるハズなんだ。それが律という人なんだ。」


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バレンタイン澪3