紬「よし…ラッピングも完成したわ♪」
斎藤「おめでとうございます。紬お嬢様。…これは?」
紬「斎藤、あなたの分よ。手伝ってくれたお礼。それといつもありがとう。」
斎藤「つ、紬お嬢様…!この斎藤、もはやいつ死んでも悔いはありませぬ…」
紬「大袈裟すぎるわよ…。それにあなたに死なれたら私が困るわ。」
斎藤「ははっ、ではせっかくなので、もうしばらく生きようと思います。」
紬「じゃあみんなのところに行ってきます。あとをよろしくお願いね。」
(ここでも『せっかく』。流行ってるのかしら)
斎藤「行ってらっしゃいませ 紬お嬢様。」
(○○様より先に頂いてもよいものか悩みますな…。)
そして合流へ