斎藤「ときにお嬢様、この斎藤めにお手伝いできることはございませぬかな?」

紬「そうね…それじゃ湯せん用のお湯を沸かしてもらえるかしら。」

斎藤「かしこまりました。」

紬「私は生クリームをレンジで温めつつ、お湯が沸くまでの間にチョコを砕いておくわ。」 パキパキ


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バレンタイン紬8