斎藤「お嬢様、お湯が沸きました。」

紬「ありがとう。じゃあこの砕いたチョコレートを湯せんで溶かす作業に入るわ。」

…………

紬「よし、溶けたわ。斎藤。」

斎藤「はっ」

紬「さっきレンジで温めた生クリームを少しずつ溶けたチョコレートに加えてくれる?」

斎藤「かしこまりました。」 トロトロ

紬「私はしっかり混ぜる作業をするわ」 マゼマゼ


>>
バレンタイン紬9