~想像~

ぷっ!なんですかその泥ダンゴはぁ

そんなのを○先輩の口に入れさせるワケにはいきませんね!

せっかくだから、そこで大きな口を開けているゴミ箱にでも食べさせたらどうですか? プヒヒ

~想像終わり~


澪「はっ!そんなことないぞ!ちゃんとチョコマフィンを作ってきたんだぞ!」 キッ

梓「なんで私を睨むんですか…」

澪「あ、いやなんでもないぞ」

紬「そういえば○さんは?」

唯「近くにいるような気がするんだけどぉ」


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バレンタイン11