なによ私のオシッコを所望するの?

ならそこで横になって口を開けなさい。

特別サービスで直飲みさせてあげるわ♪


杏子「お茶要素まったくねぇな…」

ほむら「でもティーポットにオシッコしたら怒るでしょう?」

杏子「そりゃなぁ」

ほむら「だから直飲みを提案しているのよ。私の心配りに感動しなさい。」

杏子「へいへい……って、ご主人におかしなもの飲ませるんじゃねえよ!アホか!」
ホム茶