梓です!

いやー!巨乳っていうのはこういう気分だったんですね!


律「うおぉーすげえ!やっぱり重いのか!?肩こっちゃうのか!?」
梓「いやーはっはっは!これは誇りと羨望の重さですね!」
律「羨ましいぜちくしょう!」


唯「あず…じゃなかった澪ちゃんどう?」
澪「ああ、これは身軽でいいな」
紬「え、そうなの?」
澪「私はもともと大きいのが好きだったわけじゃないからな。これで夏場の蒸れともおさらばできるなっ!」


唯「めでたしめでたし!」
ボディチェンジ