わかりました

ふふ、この要望にお応えするのに、私以上の適任者がいるでしょうか?

いません!


ほむら「ふん、揉む程度ならマミには役不足。こんなのは私で十分よ。」

マミさん「なら私の役って何?出番を奪わないで欲しいのだけど?」

ほむら「パイズリよ!パイフェラでもいいわ!」

マミさん「なるほど……うん、やっぱり揉まれ役を手放す理由にはならないわね!○さん揉んでくださ〜い♡」

ほむら「ちい!」
マミおっぱい揉みたい