さわ子教官「本当なの巴マミさん」

マミさん「うっ…うっ…」

さわ子教官「ほらほら、生きてればオナラくらいするから。ね、もう泣かないの」

マミさん「うぅ…はい…」

――――
ほむら「よく否定しなかったわね。偉かったわ。」

マミさん「うぅ…私のせいでみんなが怒られちゃったら困るし…」

ほむら「えっ!?それってつまり実は放屁を…」

マミさん「ち、違う!私は否定せずに耐えたことを言ってるのよ!?」

ほむら「そ、そうね。」 サササ

マミさん「うわぁん!ひどいー!私してないのにー!」 フェェ!

さわ子教官「やっぱり嘘だったわね!」 バァァン

ほマ「あっ」
マミが放屁した音です