わかりました…

ではまず、私の淹れた紅茶を飲んでください

私たちは、いつもこうしてティータイムを楽しんでいたのです サッー



ほむら「記憶喪失で苦しむ相手に毒を盛る人間の屑。」

マミさん「これはただの抹茶です…」

杏子(紅茶って言わなかったっけ)

マミさん「でも記憶喪失は大変です…悲しいけど、元の○さんに戻って欲しい。協力してくれる?」

ほむら「私たちは忘れられてないから。」
杏子「す、すまん…」

マミさん「えっ…なにそれ…どういうことなの…」 ガーン
マミって誰だっけ2