よかったぁ…

○さんに嫌われちゃったらどうしようかと思いました…


ほむら｢するとスケベなのは否定しないのね。｣ ｽﾀｯ

マミさん｢また勝手に忍び込んで！｣

ほむら｢質問に答えなさい！｣ ｷｯ

マミさん｢○さんが……○さんが相手なら、私はスケベです！///｣ ﾄﾞﾝ

ほむら｢照れながらも言い切るとは……やるわね。見直したわ。｣

マミさん｢そう、それなら良かったわ…｣

ほむら｢でも邪魔はするから。｣ ﾆｯｺﾘ

マミさん｢そんなひどい！！｣