さ、さすがにお尻はちょっと……

怖いですし……


さやか「言いたかないけどさ、良いと思う人がそれなりにいるからそういう言葉があるんじゃないの?」

QB「一理あるね」

ほむら「残念のくせにいいこと言うわね。」

マミさん「そういうものなのかしら…」

QB「じゃマミ、これを渡しておこう」

マミさん「なぁに?」

QB「アナニー用の道具一式と怪我を予防するためのローションだよ。気が向いたときにでも試してみるといいさ」 ニコ

ほむら「なによ、私にはないの?」

QB「暁美ほむらも欲しいのかい?それなら次の機会に持ってこよう。今日はマミの番さ」

ほむら「ちっ、仕方ないわね……今日は我慢するわ。おめでとうマミ。」

マミさん「あ、ありがとう……」
(ど、どうしよう……)

――帰り道――

さやか「で、マミさんはすると思う?」

QB「迷いつつも最終的には試すと思う。賭けてもいい」

ほむら「賭けなら私もやるほうに。」

さやか「めっちゃ自然に渡せたと思うし、あたしもすると思う」

QB「こんなんじゃ賭けにならないよ~」

ほむら「ふん、そうね。」
さやか「あはは」
マミアナニー