そ、その心配はないわ…

私はその…ちゃんと加減というものを知っているので……本当に……///


ほむら「オナニストマミ。否定しないことは評価してあげるわ。」

マミさん「だって否定したら暁美さんに何されるかわからないし……」

ほむら「まぁいいわ。ところで昨夜のオナニーだけど、あれ道具入れてたの?」

マミさん「ううん。それはさすがにちょっと怖く…て……あっ!///」
マミオナニスト2