えっ……

ど、どどっ、どうしてですか?

していませんよ?するわけないじゃないですか!

おかしな言いがかりはよしてくださいよ~///


杏子「別にいいと思うよ。誰かに迷惑かけてるわけじゃないんだからさ」

マミさん「どうしてしてる前提なのよぅ!///」

ほむら「マミの部屋を撮影したビデオに…」

マミさん「なんてことをするのよ!ひどい、ひどすぎるわ!///」 エーン

ほむら「冗談に決まっているでしょう。マミの部屋に入ってもいないのにビデオなど仕掛けられるわけがないわ。」

マミさん「冗談じゃないわよ!あーんひどいー!///」

ほむら「安心しなさい。オナニーくらい私もするから。杏子も言っていたけど、誰かに迷惑をかけるわけじゃないんだから気にする必要はないわ。」

マミさん「えっ、ほんと?」

ほむら「ええ、昨日はまどかのリコーダーを突っ込んだわ。」 ドヤ

杏子「ひっでえなこいつ…」
マミさん「さ、さすがにそれは迷惑をかけているんじゃあ……」
マミオナニーしてそう