なにを言ってるんですか!

その油断が命取り、即死に繋がるんですよ!


杏子「即死するなら仙豆いらなくねえか?」

ほむら「いえ、マミも生首を咀嚼され始める瞬間に仙豆を食べれば助かったかもしれないもの……」

杏子「首がもげてる状態で咀嚼ができるか!即死ナメんな!」

マミさん「ああんもう!私が話してるのに!」
マミオレのぶんの仙豆はいりません