ってそんなワケないでしょう!

私だって、自分が太っ…痩せていないことくらいはわかっているんです!


杏子「別に太ってるわけじゃないし、ケーキひとつくらいなら大丈夫じゃないか?」

マミさん「じゃあお言葉に……って佐倉さんまで!」 バッ

杏子「いや別にそういうつもりじゃ…まぁ、マミがいらないならアタシが食うけど」

ほむら「私にも半分ちょうだい。」

杏子「はいはい。ちゃんと切り分けるよ。ご主人とほむらとアタシな」

マミさん「や、やっぱり私も…」

杏子「へいへい」 ニッコリ
ほむら「四等分なら罪悪感も四分の一で済むわ。よかったわね。」 ニッコリ

マミさん「うん!」
マミガリガリ2