いいですよ

ただし、○さんのおうちの子にしてくれるなら…

という条件付きになります

私、もう死体にはなりたくありませんので


杏子(もうってなんだよ)

ほむら｢それはいいと思うけど、湯が溢れるからお風呂はひとりよ？｣

マミさん｢そんなのあんまりよ！もうぼっちは嫌！｣

杏子｢風呂は広いからたぶん大丈夫だけど…マジで一緒に入りたいのか？｣

マミさん｢はいっ！○さんのおうちの子になるって、きっとそういうことだと思うから…♪｣

杏子｢どんなおうちなんだよ…｣

ほむら(毎日のあの胸を見ながらお風呂に入る…？)

ほむら｢ちっ！嫌味な女ね！｣

マミさん｢えぇーっ！｣