そ、それはダメです!

そんなものをもらってどうするつもりなんですか!


ほむら「マミの成分を分析して人体錬成に使うんでしょ。クローンを造って近くに置いておきたいとか。」

マミさん「本人を近くにおけばいいじゃない!」

ほむら「デブは嫌なんでしょ。」

マミさん「私がデブならクローンだってデブだもん!」 エーン

ほむら「泣くなデ…マミ。きっと…実際はただの変態だから……」

マミさん「それはそれで嫌なんですけど」
マミナプキンくれ