ふふ、そういう事情では仕方ありませんね

私が責任をもって鎮めましょう

さて… ｼｭﾙｯ


ほむら｢なんでマミが脱ぐのよ。手コキとフェラで抜けばいいでしょうが。｣

マミさん｢そんなの寂しいじゃない！私だって……私だってセックスしたいのよぅ！///｣ ｶｧｯ

ほむら｢おっけ！｣ ﾊﾟｧ

杏子｢おいこら！デカい声でおかしなことを叫ぶな！｣