私がしょっちゅうひどい目に遭うのが、

まさか○さんのせいだったなんて…

これは少し責任を…


杏子「惚れるのが悪い。惚れる惚れないはお前の自由だったはずだぞ」 ジッ

マミさん「あっ!ち、違うの…これは…」 アセアセ

ほむら「杏子の前で飼い主を責めては駄目よ。」

マミさん「えーんごめんなさい!私が惚れちゃっただけなの!○さんのことが好きすぎて前が見えなくて怪我しちゃったの!」

杏子「そういうことなら仕方ないな」 ニコッ

マミさん「ほっ…」
(好きなのは事実だし、これからは怪我に気をつけなきゃ)
マミ俺に惚れると怪我するぜ2