ええ、そうですね

命…生きているだけで、尊いものだと思いますから

私に守れる命の数など大した数ではないでしょうけど……

自分と大切な人の命くらいは守っていきたいものです


ほむら「そこに私は入っているのかしら?」 ズン

マミさん「当然です。喧嘩をすることはあっても、大切なお友達に違いはありませんからね」 ニッコリ

ほむら「そ、そう……なら、私も気が向いたらマミを守ってあげるわ…///」

マミさん「ふふ、ありがとう♪」
マミ命を大切にしない奴なんて大嫌いだ