ほう、それはそれは……

私の○さんに賞金をかけるとはいい度胸をした人がいたものです

これは少し教育するべきかもしれませんね


ほむら「乗り込んだあと、なんやかんやで負けて輪姦されそう。」

さやか「あーマミさんならありそう」

マミさん「ありません」 ジャキ

ほむら「殺意が高すぎる。さやかも来なさい。」
さやか「殺さない程度に収めてほしいわ……」 ハァ
マミ実は賞金首なんだ