ふっ

そういうはしたないお尻には…

薬莢を捩じ込んで差し上げます!


ほむら「ちゃんと手でやるのよ?」

マミさん「も、もちろん…」

ほむら「もし○が何かの中毒で死んだらマミのせいだから。」

マミさん「…座薬挿れますね~♪」 ヌププ

ほむら「上手じゃない。意外と優しいのね。」
(ふ、ちょろいわ。)
マミ座薬a