え、なんですか?

私は悪い顔なんてしませんよ

善良な少女ですから サッー!


紅茶を淹れました

はい、どうぞ


杏子「お前今なにを入れた」

マミさん「お砂糖です。はい」 スッ

杏子「ペロッ…これは!……たしかに砂糖だった」
マミ悪い顔