(…と、相談されて○さんの家に来たけれど…)


ほむら「来たのね巴マミ。立ち話もなんだからとりあえず上がったら?」 スッ

マミさん「あ、ありがとう…」
(スリッパ出してくれた!嬉しいけど複雑!)

ほむら「残念だけど佐倉杏子は夕飯の買い物に出ているのよ。はい、お茶。」

マミさん「ありがとう…佐倉さんって思った以上に働き者よね」
(お茶淹れてくれた…暁美さんも○さんちの子になってる…)

ほむら「彼女は居候という立場に引け目と恩を感じているから。」

マミさん「そうね…ところで」

ほむら「どうかした?」


>>
マミ最近ほむらも家で無防備になってきて性的に辛い