彼女を大切にすることです♪


杏子「え?なんだそりゃ…」

マミさん「身近な存在を蔑ろにしてバチが当たる……こういうの、意外とあるんですよ?それにヤンデレということも…(真顔)」

ほむら「どうも胡散臭いわね。ヤンデレはともかく、前者は目には見えないものでしょう?」

杏子「たださ、運ってあるよな。意外とあるかもしれないぞ。ヤンデレは知らないけど」

ほむら「日頃の行いがどう…とかいうアレ?ううむ…そうね。しかしそれと彼女というのは…」

杏子「ああ、まぁ彼女は作らんほうがいいな。運はともかく、ヤンデレとか厄介だし」

マミさん「ええっ!?いや…あの!そういうことでは…!」
マミ死にたくない3