だ、誰が残念パンツですか！

私は下着にだってちゃんと気を使ってますー！！


ほむら｢なら見せてもらいましょうか！巴マミの、本気のLパンツとやらを！｣

マミさん｢Lサイズじゃないわよ！清純で上品な白です！｣

ほむら｢無理してMを穿く気持ちは理解するけど、ゴミ伸びちゃうわよ？｣

マミさん｢無理してないもん！普通にMサイズなの！｣

杏子｢マミが泊まったとき、パンツ洗濯したけど別にくたびれた感じはなかったぞ｣

ほむら｢馬鹿ね、お泊まりのときにくたびれたの穿いてくるわけないでしょう。｣

マミさん｢ええ。それはエチケットだと思うから…｣

ほむら｢じゃあ今からみんなでマミの家のタンスをチェックしに行きましょう。絶対普段穿くのはLサイズだから！｣

マミさん｢イヤよ！今日はお泊まりに来たんだから！｣

ほむら｢ふん、見られるとマズいものがあるのね？(ゲス顔)｣

マミさん｢そ、そこまでして私に恥をかかせたいんですか……！///｣


杏子(実際Lだと困ることってあるのかねぇ…)