混浴…

それはいいんですけど、○さん以外の人には見られたくないです

なので、家族風呂みたいなものがあるところを希望します


ほむら「そういうことなら協力するわよ。」

マミさん「どういうこと?」

ほむら「ふたりじゃカップルだと思われて、家族風呂が使えないかもしれない。なので、実際に家族をやっている私と杏子を連れていけば……」

杏子「どう見ても家族!というか、実際家族だし!」

マミさん「そうね!みんなで温泉なんて…修学旅行みたい!」 パァッ

マミさん「あっ、美樹さんと鹿目さんも呼びましょう♪」

杏子「あれ?なんか喜んでるぞ…」
ほむら「邪魔にされると思ったのに。」

マミさん「でも…○さんの腕枕は私専用です!ここは譲れないわ!」 ドン

杏子「お、おう…」
マミ温泉2