私が無敵だったら！

あなたなんか殴り飛ばしてあげられたのに！


ほむら｢無敵になったとしても、相変わらずメンタル弱くてぼっちやってそうなのがね。｣ ﾊﾞｷｭｰﾝﾊﾞｷｭｰﾝ

マミさん｢だからなによ！無敵ならたとえひとりぼっちでも寂しくなんかないんだから！｣

杏子｢そうか？なにも感じない心が本当に強い心だと思うか？｣

マミさん｢う……やっぱりつらい……お友達…ほしい…｣ ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ほむら｢言えたじゃないの。｣ ﾄﾞｶｰﾝ
杏子｢アタシたちがいるだろ？元気出しな｣

マミさん｢えへ、えへへ…///｣