大丈夫です!

○さんの今の環境でそうなるなら、私は10回以上死にたくなってますから!


ほむら「でしょうね。話し相手のいない独り暮らし、学校でもひとりぼっち。」

マミさん「そ……そんなことないもん!ちゃんとお友達いるもん!///」 ウルウル

ほむら「そ、そうだったわ。私もお友達のひとりだということを失念していたわね……」 チラ

マミさん「そのとおりです。暁美さん忘れっぽいんだから♪」

ほむら「そうね!もう少ししゃきっとしなくては……」 ホッ
マミ生きてるのがいやになった